キャベツダイエットを始める前に
男性1500kcal、女性1200kcalでやせるといわれていますが、実際これだけでやせられる人はほとんどいないんですよ。
なぜだかわかりますか?
ただカロリーを制限しても毎日の食事が物足らなくなってしまい、それがストレスになってしまうからなんです。
食事をとらないのでは栄養のバランスも悪いし、かといってバランスがよくても物足らないとストレスを感じてしまい、長つづきしない。そうしたジレンマをどう解消すればいいかと試行錯誤を繰り返して、ようやくたどりついた方法が「キャベツダイエット」だったのです。
■ 毎食前にキャベツを10分間かけて噛んで食べる
このダイエット法は、食事の前に生のキャベツをよく噛んで食べるというもの。
キャベツ1個を1/6に切り、それを約5cm角ほどの大きさにして、何もつけないか、かけるならノンオイルドレッシングぐらいで毎食前に10分間噛んで食べるのです。
ポイントは「時間をかけてよく噛む」ことです。そうすれば脳の満腹中枢が1時間は刺激されます。
ですから、食事量が少なくても「腹いっぱいになった」と感じられ、しかも食べすぎまで防ぐことができるというわけです。
■ 1日に70gのタンパク質を必ずとる
キャベツダイエットは、基本的に厳しい制限はありません。
ひとつは、1日に70gのタンパク質を必ずとること、これをしっかり守っていただきたいと思います。
なぜなら、タンパク質が十分とれていないと、筋肉が落ちてしまうからなのです。筋肉が減ると基礎代謝量もいっしょに落ちてしまうため、体重が減らないのです。
ですから、筋肉を維持する必須アミノ酸をタンパク質から補う必要があるわけです。
ダイエットできることで、体重が減りますから腰痛や腰痛の改善、キャベツに含まれるビタミンCによる美肌効果、ドロドロ血液、糖尿病、高血圧、便秘の解消にもよく効きます。
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